投資で向き合う、心理と真理

株投資日記を通じて、自分の感情、欲、恐怖、企業の本質、マーケット参加者の心理を学ぶ


穏やかな心でいるために・・

事実を書き出す・・

 

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書き出した事実によって今自分がどういう欲求が満たされなくて、どういう感情になっていて、どういう行動をしているかも書き出す。

 

そして客観的にその行動を見る。行動が結果を生むので、行動を監視することが大事。

 

具体的には、その日の感情と欲求、何にいくらお金を使ったか。

その結果どういう感情になったか。これを毎日書くということが欲求と感情のマネジメントにつながる。。

 

 

それと併用してフィジカル面で、欲求と感情をマネジメントする方法がある。

 

脳に良いとされる。

・勉強(読書等のインプットと書くことによるアウトプット)

・食事(朝食をとること、和食をとること、水を飲むこと)

・運動(適度な有酸素運動と筋トレ)

・睡眠(リラックスして寝れる環境、目に光を当てない、身体を温める)

・社会的交流(人と関わる、話す、ハグをする・・オキシトシンという幸福物質が脳内

       に分泌される)

 

脳内のコンディションが悪ければ、それは感情のバランスが悪くなる。。

 

 

書いて把握する

 

脳内のコンディションを保つ

 

 

この二つが感情のブレを抑えることができる。

 

 

ちなみに今日、自分はカフェでランチとコーヒー、カフェラテを飲み、一日ブログ等の書きものをして過ごした。

 

コーヒーと食事代           1300円

火曜日に向かう東京へのバス代支払い  9500円 

 

感情のブレはなく、一日落ち着いて過ごすことができた。